海外出張報告(小林先生、2015/7/23-27)

日程:2015年7月23日~7月27日 (5日間)
用務先:ネパール、カトマンズ地方およびドラカ地方
概要:
ネパール地震の被害状況を首都カトマンズ、および被災の大きかったドラカ地方で視察した上で、その復興の方法について考え、将来に向けたスマートシティ構想を検討するワークショップを行った。
カトマンズでは、施設を司る2名の政治家を交えた今後の日本との協力関係に基づいたスマートシティ構想について、また日本大使館およびJICA在ネパールスタッフと協力のありかがについて、そしてドラカでは地元の産業である合板工場において新たな建築構法の可能性を検討するワークショップをそれぞれ行った。
カトマンズにおいては、日本との国家間の関係構築、両国の建築系大学間連携、そして草の根のボランティアベースの多くの活動を束ねる支援の方策について議論することができた。
ドラカでは実際の新たな建築構法の実験を行い、モックアップ作成を行った。これにより具体的な次回以降の活動の方針が決まった。
今後、より具体的な支援および新たなスマートシティ、スマート建築の可能性を模索していく。

施政者とのワークショップ
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合板による加工ワークショップ
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モックアップ(実物大模型)
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